PSO2(VITA)♪ゆきねこ♪のブログ

pso2(vita)にラッピーさんに会いに行くぞ~な日記

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言の葉(詩)⑫

「僕わね…」

僕には ちっちゃい ちっちゃい妹が いる
まだ 歩けないし 座れないし

毛も少ない
あー 泣かないで
だいじょうぶ

僕わね 君が大好きなの

毛がなくても

うまく食べれなくても
たまに僕を ふりまわしても

僕の大事な家で はじめてできた 妹だもん
発音が下手で 狩りも 上手にできなくても

僕わね 君が 大好きなの

僕の尻尾 触らせるのは 君だけ
パタパタしていても 怒ってないよ

コロンコロンと転げて 僕の尻尾を追いかけて 笑うから

枕みたいにのられても だいじょうぶ

僕わね 君が 大好きだから

たまにね 首が苦しいけれど

早く にゃーって鳴かないかな

早く 尻尾 生えてこないかな

早く 早く走り回らないかな



そしたら 君を 見回りに絶対 つれていってあげるのに

僕わね…
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  1. 2013/08/04(日) 17:43:15|
  2. 詩だょ☆
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言の葉(詩)⑪

「笑顔」

笑う 笑う 儚げに

歌う 唄う 哀しげに

そんな顔 させたい訳じゃない

一緒に歩む道 望んでくれた

一緒に居て欲しいと 心から願った

言葉にするのは 恥ずかしい

態度に表すのも 何かが邪魔をする

一歩づつ 一歩づつ
君が近付いてくれたように

私もそれに 寄り添おう

過去は消えないけれど
あの想いは 忘れられないけれど
静かな水面のような 感情を

真っ白な君の笑顔が見たいから
  1. 2013/08/04(日) 14:01:56|
  2. 詩だょ☆
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言の葉(詩)⑩

「誰が為の」

雑踏の中 微かな残り香

懐かしい 煙草の煙

風にのって かすかな 微弱な 君の思い出

喧騒の中 いつまで君を探すのだろう

ビルの窓辺に反射する朝陽

気だるい睡魔襲う 公園の木洩れ日の下

夕暮れの反射する校舎の横の路地裏

昼とは違う住人に閉ざされる 宵の街

どこを振り向いても 思い出に侵されるのに
そこにあるのは ただの残像

夕闇のカーブに消えた君は 永遠に戻らない

今日もあの時間に

今日も儀式のように 弾くのだろう

君の好きだった曲を

君のために
自分のために

誰の為の 鎮魂歌

誰の為の子守唄
  1. 2013/08/04(日) 10:47:25|
  2. 詩だょ☆
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言の葉⑨(詩)

「君と共に」


桜薫る
春の道

君と歩く帰り道

ゆっくり ゆっくり
歩み進み

同じ夕日を見て
無言の時を 感じ合う
春には 春の

夏には 夏の

秋には 秋の

冬には 冬の
風景を

共に笑い
共に泣き

たまには すれ違い

たまには 別れ

でも この時の 夕焼けを

たまに見上げる星空を
思い出すだろう 君と共に
  1. 2013/04/27(土) 21:43:08|
  2. 詩だょ☆
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言の葉⑧(詩)

「風船」


青い 青い 群青の空の果て

小さい 赤い風船が 一つ

風に吹かれて 漂って
淋しげなのに 力強く
思い浮かぶのは

振り返らない 君の姿

手放したのは 私

掴み取らなかったのは 私

自由と 束縛

華やかさと 穏やかさ

平穏と焦燥と

哀しみは喧騒に消え

燃ゆる想いも

この微風に消されていくだろう


青い青い群青の空は

いつしか暁に色を変え
風船も その中へ消え行き

只思う 空の果て

只思う 風の行方
  1. 2013/04/27(土) 16:29:46|
  2. 詩だょ☆
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  4. | コメント:0
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